教 室 案 内

母は若い頃 から、教えるのが好きで、父の転勤先の神戸でも教えていたようで、
当時は宝塚の生徒さんにも教えていたなどと聞いた事があります。

東京では青山の紀伊国屋うらで教室を開いたのが最初でした。
後に今の『国光絽刺教室』が八雲(当時は中根町)に移りましたのは
昭和40年頃からで、母と共に教えてまいりました。

母は膨大な昔からの下絵と共に、自分でも図柄を描くことが出来たので
それらを作品化するにあたっての、貴重な資料を残してくれました。
私は母の製作の裏方としてこの教室を長年にわたって支えてまいりました。
なんとか母の業績を、後世に残したいと頑張って教えております。
 
母の教えていた頃は、母の色や構図を守り伝えることが、
大切な指導でしたが、それと共に今は、なるべく生徒さんたちの個性をいかし、
創作意欲がわくようにと心がけております。




国光絽刺研究会のご紹介

☆基本の技 術から創作までを、ご希望にあわせて個人指導をいたしており ます。
  
 基礎科1
  初めての方のみで、期間は3ヶ月間。
  教材は初心者用のセット。
  材料の扱い方に慣れるために、基本の刺し方「数刺し」や「図柄」を
  ハガキほどの大きさ(16.5Cm×11.5Cm)に刺す練習をして、
  完成したらカード入れなどの小品に加工したり額に仕上げたりして楽しめます。


教材と作品
材料 
15Cm×15Cm用の枠
小銭入れ カードケース
小銭入れ(6.5Cm×11.5Cm)    カード入れ(6.5Cm×11.5Cm)


 基礎科2〜師範科
  期間制限はありません。
  経験者対象です。
  ひとり、ひとりの技術に合わせて、
  好みの、懐紙入れやハンドバックなどの各種の小物類をはじめ
  帯や着物などに絽刺しをあしらったり、額に仕上げて身近に飾るなど、
  楽しみ方もさまざまです。

  生 徒作品の紹介

製作過程

全体帯 ”遠 山” 完成

生徒6
 
おたいこの部分の色を決め刺し始めてから、一年 以上
経ってしまいましたが、やっと全部刺し終え帯地にアップリケし、
仕立てが出来上がりました。
ほとんどが一段刺しと地刺しで、なかなか進まず
落ち込んだ時もありましたが、この様に出来上がりを見ると
"やった!"と言う達成感もあり感無量です。
最後の手の部分を刺し始めた頃から、次は何にチャレンジしようかと
心弾む思いになります。
この次はなにを作ろうかと考えている時が一番楽しく嬉しい時です。
ようやく、完成となりました。

        
製作過程を掲載しています。
これまでの過程は画像をクリックしてください。

 

 
☆隔週の水曜日コース、または土曜日コースでそれぞれ午後1時から4時ま での間の2時間です。

☆教室は目黒区八雲(東急東横線 都立大学駅下車)です。


☆受講料(月額)について(平成17年3月1日) 材料費は 含みません

 入会金   10,000円

 基礎科1   6,000円 (入会金不要・本格的に習う以前に、まず試してみたいという方の為の3ヶ月間だけのコースです)

 基礎科2   8,000円

 普通科   10,000円

 師範科
  師範3級 12,000円
  師範2級 15,000円
  師範1級 30,000円

  


問い合わせは e-mail:kunimitsurozashi@mail.goo.ne.jp



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