教室便り


「絽刺しの楽し み」のホームページを開設して以来
何人もの方々に訪問して頂き有難うございました。
生徒さん達の作品を紹介させて戴こうと思い始めた教室便りですが、
皆さまの励みになったり、絽刺しに興味をお持ちになり見て下さる方々の
新しい発見につながるとご意見を頂く事もあり嬉しいかぎりです。

画像をクリックして頂くと大きい画面でご覧頂けます。


sc69
額 朱竹

忙しい仕事の合間に仕上げた額です。
佳き日の為の文様と言う事で
熱の入った作品です。



sc54

額 あやめ

この作者も基本をじっくり極めてから、始めての模様に
この柄を選んで挑戦しました。
マスターした地を埋めた3段1段戻りの基本刺しに
翻弄されて細かい所を埋めるのにちょっと苦労して
いらっしゃいましたが、先輩に「慣れれば大丈夫!」と
勇気づけられていました。



sc76

壁掛け 朝顔

菖蒲の後にコース通り朝顔を完成した作者は
表装もお稽古しているので、何とか利用したいと
先生と相談のうえ壁かけに表装しました。



SC71

袱紗入れ

静かにコツコツと作品作りに励んでいた作者は   
亀甲模様の単調なトーンを見事な色使いで
素敵な作品に仕上げました。



sc72

額 朝顔

袱紗入れと同じ作者ですが、絽の張り方が額用で
なかったものに、思い切って挑戦しました。
異なる絽の張り方で少し違う味のでる事を示した
意欲的な作品となりました。



sc68

2つ折り抱えバッグ

この作品の作者は岩手県の在住の方で刺し方の
イ・ロ・ハから通信教育で学ばれ、数々の困難を
乗り越えてこの様な素晴らしい作品に到達しました。
思い起こすと長い年月をかけ、辛抱と熱意で
数々の作品を仕上げて来ました。
時間は掛りましたが、ひとつ作品が出来上がる度に
上達するのが解り、最近の作品をご紹介できるのは
私にとっても嬉しい思いです。



SC73

タウン バッグ

見事に2つ折り抱えバッグに挑戦して成功した作者に
何時でも使えるタウンバッグをと相談して
出来上がったのがこの作品です。
バッグ作成の先生にお願いし素晴らしい皮に
差し込みのバッグができました。
長年の努力を皆様にご披露出来て良いですね。



sc65
菖蒲 二つ折り抱えバッグ

この作者は若い頃お稽古をしており、
その頃の作品を完成する事からリハビリ
の心算で始められ、遂に自分の作りたい物が
刺せる様になり初の作品を完成しました。



sc70

パスモ入れ

自分のパスモ入れにと作った
クローバーの模様も可愛い作品です。
菖蒲の2つ折りバッグの複雑な色取りと
刺し方の後で大変にシンプルですが
洒落たものになりました。



sc75

額 紫陽花

しばらく個人的に時間の調整が難しく、
頑張って時間をかけて完成しました。
図案も自分で作り、彩も好みの色を取り合わせた
会心の作で、柔らかな雰囲気で心和む作品と
なっています。



sc63
二つ折り財布

余った糸を色どり良く、刺し方も
工夫して渋いお財布が出来上がりました。



sc61

額 兜

この額は元の図柄は兜がひとつあっただけですが、
作者らしく地を工夫して観世水と菖蒲が
兜を邪魔しないような色使いで凝った作品になりました。





sc31
花丸

古典柄をこよなく愛する作者が花丸の額を選び
作者らしい好みの色を駆使し、ぼかしの技術を
学びながら大変に落ち着いた色調で仕上げました。



sc64

全体帯 山

作者の作品は(絽刺しとは)の所で
お姉さまに作りかけていた この作品と
同じ図柄のものを使わせて頂いておりますが、
四姉妹なので、それぞれに刺し、やっと
自分のを完成させました。
柔らかな雰囲気のとてもシックな色あいに
出来上がりました。




SC74

2つ折り抱えバッグ

ご姉妹や沢山のお姪ごさんの為に沢山作成した
最近の作です。
松 竹 梅 をあしらった古くからの模様に色で
近代的な雰囲気を出した作者ならではの素敵な作品に
仕上がりました。



sc50
御所車

忙し仕事の合間をぬって、
長い時間をかけ丹精込めて仕上げた、
作者らしい色遣いの作品です。



sc66

掛け軸 雉

この作者は外国の方で何十年も日本に住んでおられ
絽刺しは15年くらいの経験者です。
この図柄はちょっとしたカットに惹かれ
息子さんに大きくデザインして貰い
雪景色にも大変苦労され、全くの
オリジナルな作品です。
前にもご紹介した富士山で大変苦労した甲斐があり
有る日突然トンネルから出たみたいに開眼され
その後は自分のオリジナリテイー溢れる作品を
手がけていらっしゃいます。






教室のご案内  トップページ

inserted by FC2 system