国光 勝子 (1904-1995) | 尾崎 文子 |
・国光絽刺研究会創立 ・日本の伝統手芸 絽刺しの楽しみ 著者 ・1975年伝統工芸展新作展入選 ・1982年アメリカ・テキサスでの刺繍 コンクールでブルーリボン賞を受賞 | ・国光絽刺研究会の創立者の娘として中学生の頃より 指導をうける。 ・結婚後しばらくしてから、幾つかの講習会、毎年の 展示会に 助手を務める。 ・1980年から10年間米国の手芸協会の主宰する講習会に、 日本の伝統手芸の絽刺講師として選ばれ、春、秋の ナショナル セミナーで教える。 ・国光勝子の亡くなる2年ほど前より、本格的に研究会を 引き継ぎ指導にあたっている。 ・2008年3月ヴィレットグランドホール(フランス・パリ) で開催の第5回”針の祭典”に招聘される。 ・NGO日本伝統文化国際交流協会 会員 |